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未来社会への責任リサイクルフロー海外ネットワーク
 

日本は、紙の原料の約60%を古紙でまかなう「古紙リサイクル先進国」。福田三商では1970年代からアメリカをはじめ各国との古紙資源の輸出入取引を開始し、リサイクルのノウハウを世界へと展開しています。

 

必要としている場所に、必要な古紙資源を確実に届けるべくルートを拡大。現在はアメリカ、中国、東南アジア諸国をはじめ計5カ国と古紙の輸出入を行っています。2003年にはTOMEI USA,INC.を設立してアメリカ国内に貿易管理業務を移管し、スピーディな供給と海外市場の迅速正確な情報収集が可能になりました。

紙の消費量は経済発展とともに増えると言われ、中国・アジアを中心に今後もますます増加することが予想されます。

 

世界各国で古紙回収率100%をめざして努力が重ねられています。

 
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